殺られる
DES FEMMES DISPARAISSENT
                 1959年=仏
監督:エドアール・モリナロー 
原作・脚本:G・モリス・デュムラン 
脚本:アルベール・シモナン 
撮影:ロベール・ジュイヤール 
音楽:アート・プレイキー
         &ジャズ・メッセンジャーズ

出演:ロベール・オッセン
    フイリップ・クレイ
    エステラ・プラン
    マガリ・ノエル
ピエ−ル(ロベール・オッセン)はマルセイユの労働者。彼がある日家へ帰ると、フィアンセのペアトリスがどこかへ出ていったあとだった。今日は縫い子仲間のコラリーヌの結婚を祝って、みんなは裁縫屋へ集まっているはずだった。ペアトリスが出てくるのを裁縫屋の入口で待っているピエールを数人の男たちが襲った。彼らの魂胆は、パーティだと言って若い娘を集め、彼女らの処女を奪い、海外へと売り飛ばそうというものだった。ピエールは、ペアトリスを連れ戻すために、彼ら暗黒街の男たちに敢然と立ち向かっていく。

ジャズ.メッセンジャーズの醸し出すけだるい音楽と、「居酒屋」の名カメラマン、ジュイヤールのシャープな映像がみごとに結実した、フィルム・ノワールの傑作。

殺られるのテーマ
DES FEMMES DISPARAISSENT

アート・プレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ