| ぼくの村は戦場だった |
| 監督:アンドレイ・タルコフスキー 原作・脚本:ウラジーミル・ボゴモーロフ 脚本:ミハイル・パパーワ 撮影:ワジーム・ユーソフ 音楽:バチェスラフ・オフチンニコフ 出演:ニコライ・ブルリャーエフ ワレンティン・ズブコフ エフゲーニー・ジャリコフ ワレンチーナ・マリャービナ イリーナ・タルコフスカヤ |
| 第二次大戦中、ドイツ軍の戦火で故郷の村を失い、母と妹も行方不明になり、ひとりぽっちとなつた12歳のイワン少年(ニコライ・ブルリャーエフ)。ドイツ軍を憎悪するイワンは少年斥候兵となって活躍し、彼がもたらす多くの情報は味方にとって貴重なものだった。だが、その任務は危険きわまりない。 親代わりのホーリン大尉は、そんなイワンを心配して、幼年学校へ入れようとするが、イワンは聞き入れない。そして、ある日・イワンはついに帰ってこなかった…・‥。 戦争の悲惨さを12歳の少年の悲劇をとおして描いたA・タルコフスキーの長編デビュ−作。過酷な戦争シーンに、リリカルで詩的な少年の回想シーンを織りまぜた美しい映画詩となつている。 ヴェネチア映画祭金獅子賞 |