雨のしのび逢い
MODERATO CANTABILE
            仏=1960年

監督:ピーター・ブルック 
原作:マルグリット・デエラス
脚本:ジエラール・ジャルロ
撮影:アルマン・ティラール 
音楽:アントニオ・ディアベリ

出演:ジャンヌ・モロー
    ジャン・ポール・ベルモンド
    ディディエ・オードバン
女性の心理的な綾を描き、ジャンヌ・モローはカンヌ映画祭女優賞を受けた。

ボルトに近いプレの町で殺人事件が起きた。夫が小さな町の製鉄所を経営する妻アンヌ(ジャンヌ・モロー)は、いやがる息子にピアノを教えるのが楽しみ。
下の部屋で女が殺され、偶然耳にした女の最期の悲鳴が気になり、若い工員のショーパン(ジャン・ポール・ベルモンド)に事件のことをたずねる。だが、そのうちに二人はただならぬ関係におちてゆく・・‥・。
単網な生活の流れのなかに生じた心の亀裂を描くメロドラマ。
カンヌ映画祭主演女優賞=J・モロー

雨のしのび逢い
MODERATO CANTABILE

ミッシェル・クレマン・オーケストラ